こんにちは、わかなです。
2018年12月にリリースされた「WordPress 5.0」。
それに伴い、「Gutenberg(グーテンベルグ)」という新エディターに変わりました。
旧エディターを使っていた私にとっては
正直、かなり使いづらいものになりました。
旧エディターの方が、記事投稿の画面が表示されるWebページに近かったからです。
なので今回は旧エディターに戻すプラグインを紹介したいと思います。
プラグインClassic Editorの導入方法
プラグインClassic Editorをインストールしていきましょう。
ダッシュボード画面から プラグイン → 新規追加
Classic Editor をコピーして、プラグイン検索へ貼り付けます。
「今すぐインストール」をクリックします。
「有効化」をクリックします。
これで、記事投稿画面でクラシックエディターを使うことが出来ます。
旧エディタのプラグインが使えるのは、2020年まで。
それ以降はわからないとされています。
私も少しずつ新エディターに慣れていきたいと思います。